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2023.02.27
巻き爪と陥入爪の違い
ペディグラスの解釈では、巻き爪のタイプは大きく分けると、一般的な「巻き爪」と「陥入爪」になります。
一般的な巻き爪は、爪がパイプ型に巻いている状態のものを指します。
爪が皮膚に沈み込んでいない状態です。
陥入爪は、爪の先がなく趾先の皮膚の中に陥没している状態のものを指します。
爪が皮膚の中に沈み込んでいる状態です。
また、巻き爪の中でも、巻いている角度によって軽度~重度に分けられます。
巻きの角度は、ペディグラスオリジナルの巻き爪度数表によって、正確に測ることができます。
巻き爪なのか陥入爪なのか、判断に迷われる方は、お気軽にペディグラスの専門技術者までご相談ください。
カウンセリングは無料です。